後付自動ドアへの公的補助金について

後付自動ドアへの公的補助金について

自動ドアに国や市町村の補助金がでるの?

というご質問をよくいただきます。もちろん補助金の目的にそっていれば、それらを活用して後付自動ドアを設置することは可能です。

とくに福祉用では。オートスライドが最適です。

この製品はもともと福祉用として開発されたため、家庭内で使用することを前提としたさまざまなオプション、なにより高いコストパフォーマンスが特徴です。(フルセットで施工費込みでも20万以下)、日本でも多くの補助金活用での設置事例がございます。

自動ドア設置に公的補助金を活用し、実際に補助金がおりた事例は主に以下のとおりです。

1.家庭および公的機関の障害者の日常生活、社会生活の支援のためのバリアフリー化

2.高齢者介護のバリアフリー改修の一貫

3.小規模事業者の事業拡大のための補助金を活用した店舗リフォーム

このうち1について、とくに詳しくご説明させていただきます。

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成十七年十一月七日法律第百二十三号)第七十七条 にもとづき、障害者の日常生活および社会生活を総合的に支援するための補助金給付において、オートスライドを使用する場合について

 

事業利用の流れ

  1. 利用申請:事業利用を希望する者が「日常生活用具給付申請書」を管轄の市町村に提出す)。自動ドアについての日常生活用具分類は、「居宅生活動作補助用具」

申請時は身体障害者手帳と印鑑が必要。障害等級等については別紙を参照。

  1. 委託託契約締結済みの事業者に市町村が見積依頼

委託契約をしていない場合は、ここで契約する。契約内容、必要書類は各市町村によってことなる。

  1. 事業者が見積提出:
  2. 要綱にもとづき、申請を審査し、問題がなければ、給付券を利用者に、
  3. 給付券の写しを事業者に送付
  4. 事業者が施工、販売によって、申請品目を利用者に給付
  5. 受け取った事業者は給付券に受領印を押して提出。別途自己負担額が有る場合は支払い
  6. 事業者は市町村に請求書と受領印のある給付券を送付。このとき、施工などの場合は証拠資料(写真など)の提出が必要な場合がある。(各市町村規程にもとづく)
  7. 市町村は事業者からの請求内容にもどつき、費用を支払う。

ご不明点ございましたら、お気軽にお問い合わせください。