4年前にとりつけた後付け自動ドアオートスライドを見に行った

しっかり元気に動いております

4年前に設置したお客様のオートスライドを見に行く機会があり、写真と動画をとってきました。(音注意。お店の有線がBGMです 笑)

 

三年のあいだに戸車がにゴミがかなりたまり、そのせいでドアが重くなり、すこし速度が遅くなっていました。レールを清掃して、小石をとり、戸車の交換はせず、初期化して、ドアの重さを読み直させたところ、瞬時に回復しました。

今回、施工した工務店さんに確認したところ、施工したときはかなりキツメにドアと歯車をかみあわせたとのこと。3年たって、戸車そのもののへたりがあり、多少は軽めになってはいましたが、空転するほどではないので、こちらはそのままにしておきました。

定期的な初期化が大切です

とにかくオートスライドがおかしいときは、初期化です。
初期化とは、ようするにもういちど、ドアの重さ、幅を読み直すこと。

人が接触したり、経年劣化したり、掃除がいきとどいていないと、ドアは自動ドアを設置したときの重さ、幅とことなってしまいます。そのため、自動ドア(オートスライド)が自分の動く距離、ドアの幅がわからなくなってしまうのです。

初期化の方法は簡単

オートスライドのカバーをはずし、電源をいれたままコントローラー下部にあるディップスイッチ1をゆっくりと往復させます。(むかって一番左が1番です)。往復ですので、いまある方向と反対側にいれると、ゆっくりとドアが動き、もどすと、また逆側に動画うごきだします。ここから、ドアの読み込みがはじまり、最低二回ドアを引いて、もどせば、完了です。初期化そのものはほんの数秒、読み込みは30秒もまあれば終わります。

これをすれば最新のドア状態(へたったなら、へたったなりの)にあわせて、オートスライドが重さを再認識します。おためしあれ!

ちなみに場所は埼玉県与野市のコインランドリーです。外側はすぐ歩道であり、商店街であるため、タッチスイッチとなっております。

内側(室内・店舗内)は出力をしぼった人感センサーとタッチスイッチを併用しております。

タッチスイッチは本来は家庭用です。
不特定多数が使用する場合はとくに消耗が激しく3年に一度は製品そのものを交換を推奨しております。

実際、このコインランドリーさんも、30分ぐらいのあいだに5組くらいはお客さんがいらしていたので、けっこうな頻度だと思います。問題なくうごいておりましたが、開けてみると、3か所の接触部分のうち一つは完全に壊れ、バネが歪んでいたので、一応、交換をすすめておきました。どうも、かごとか、そういうもので、押してしまうらしく、タッチスイッチのカバーも中央部分にヒビが。それもあって、タッチスイッチは交換しておきました。

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