一般的な自動ドアの価格

自動ドアの価格表

自動ドアの価格はドアの材質、枚数によって変わりますが、一般的なアルミ材でw1000㎜、H2200程度の片引きで税別60万円くらいからからかと思います。(エンドユーザー様渡しで)

そのお見積りの内容は、1)ドア(ガラス含む)  2)フロント枠 3)自動ドア本体(エンジン)およびセンサー 4)施工費

からなっております。

このうち、ドア、ガラス、フロント枠などが工事費用の全体の1/3を占めます。

あとづけ自動ドアは、この1/3が不要だと考えてください。

モータやセンサーは通常の自動ドアと同じで、ドアだけ、現在お使いの手動ドアをつかいます。ですので、「ドア分だけ安い」のです。

ファースト・レイズの後付け自動ドアの種類について

ファースト・レイズの後付け自動ドアは大きく「引き戸(横にスライドするドア)」と「開き戸(引っ張ったり、押したり、スイングさせるドア)」からなります。

ここでは、通常の自動ドアと同じ引き戸、スライド式の手動ドアを自動化する製品についてお話させていただきます。

引き戸の後付け自動ドアは大きく二種類、「オートスライド」と「FAS07」となります。

この二つの製品をどう選択するかは、ドア重量、自分で施工できるか、デザイン等を重視するか、によってかわってきます。

まず、オートスライドですが、こちらは、45㎏までのドアに設置可能なあとづけ自動ドアです。

特徴は工務店様や個人のお客様が通販でご購入いただき、設置する自動ドア「キット」であること。

キットであるので、非常に簡単に設置できるのが特徴です。電気工事も不要で、家庭用コンセントを使用し、センサーなどもすべてコード1本で接続いたします。

価格は一般的な自動ドアと同じ人感センサーのフルセットで、定価ベースでも10万円台です。(業者さま卸価格はもっとずっと安いです!)

いっぽうのFAS07ですが、こちらは施工費込みで販売しております。

オートスライドとの違いは、ズバリ、モータの能力、デザイン、そして施工込であること。

FAS07は最大で120kgまでの重量級のドアに対応でき、モータや回路、センサーは通常の自動ドアをそのまま使用いたします。

では、一般の自動ドアと何がちがうのか?
ドア枠にあわせた一点もののアルミケースにそれらの機械が内蔵され、ドア外に露出していることと、お客様の手動ドアを使うこと。それらを動かすために金具、あるいは吊りこむための金具、なにより技術と知見が必要なことです。

FAS07はお客様にあわせた一点もの、です。ドアの状況から最適な自動化の方法、ノウハウと技術を販売している、といってよいと思います。そのため、現地調査が必要で、施工は専門の自動ドア施工技師が行います。

まとめますと、ドアが一般的なもので、お客様がご自分でとりつけられれば、オートスライドを、ドアが重かったり、店舗玄関や施設、工場などでデザインや内装との統一感がもとめられるのであれば、FAS07がよいとおもいます。