都内TV局内開き戸を自動ドアに改修|東京【FAS07事例】

開き戸を自動ドアに改修するメリット

都内のtv局内の開き戸を連戸式の自動ドアに改修した事例をご紹介いたします。

2019年より、「改正バリアフリー法案」が施行されてから、高齢者、障害者等の移動等の円滑化のため、施設やオフィスの自動化改修のお話しが増えております。

2000年以前につくられたオフィスでは、開き戸がかなり済用されておりました。これは、単純にスペースの効率化から。開き戸は小スペースで設置できるため、壁面空間の有効利用ができるからです。

ただ、開き戸にはデメリットもございます。それは、開く方向には空間を確保しなければいけないこと、車椅子や杖をお使いのかたには非常に使いづらいドアであるためです。

今回、そうした使い勝手の悪いドアのバリアフリー化ということで、引き戸への改修、かつ自動ドア化を行いました。

引き戸を設置しても引くスペースがない場合

今回のドアはいわゆる親子扉というもので、大小の開き戸がセットになっています。

問題なのは、このドアを外して、引き戸を設置するにしても十分なスペースがない点です。

壁がそもそもなく、あって移設不可能な設備があります。

そこで、今回は開き戸のドア枠をそのまま使い、内部に入れ込むような形で、連戸というものを設置いたしました。

2連引き後付け自動ドアで省スペースを解決

わかりやすくいうと、一枚のドアを二分割して、収納するのが二連引きドアです。収納方法によっては、固定のガラスドアがさらに一枚必要となります。

今回は、小さい固定ドアを一つつくりました。結構、施行がシビアだったのと、音や時間的な制約があり、難しい工事ではありましたが、バッチリ施行できました。

FAS07はフルオーダー製品ですので、お客様の希望どおりの仕様で設計いたします。

今回ももともとオフィスに既設されていた各種エントリーシステムと連動するかたちとなっています。

実際にご使用になっている方からは、非常に好評をいただいております。

ドアは全面ガラスではなく、安全上からアルミ板をいれたデザインをご要望いただき、デザインどおりの形とさせていただいております。

他社さまではお断りの案件も可能な場合が

今回は、他社様にもお見積もりをご依頼したとのことですが、そもそもどこもお引き受けくださらなかったとのことで、私たちにご依頼がございました。たしかに難しいというか、一般的な工法ではやりづらい工事でしたが、試行錯誤のうえで、お客様のご希望をかたちにできたのはよかったです。

 

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