お客様が品物をもって通るからやはり自動ドアが良い

 千葉県で有名なブランド産直卵の店舗にて、手動ドアを自動ドアに改修する工事をいたしました。
こちら、店舗がお休みの間でも、24時間卵を販売できるブースが設置されており、そこについているドアです。

ブース内は24時間空調がまわっており、おそらくそれを意識して、ドアを二重ガラスとしたようです。ただ、ドアの幅が1200㎜ほどあり、ガラス厚があるため、非常に重い。結果として、ドアを最後までしめるかたが少なく、冷暖房効率がさがっておりました。

ほんとうであれば、最初から自動ドアにすべきだったんだと思いますが、いろいろあって、そうならなかったようです。

オーナー様はもっと軽いドアにあえてしようともお考えだったようですが、このドアはまだ新品であり、これを捨ててしまうのはもったないし、なにより、この場所には自動ドアが必須だと最近とくに考えるようになられたとのこと。

その理由は、24時間あいている無人店舗であるため、どうしてもドアが開けっぱなしになってしまうようです。当然、埃や異物がはいります。食品を売っているため、とくに虫などはさけたいとのこと。

当初はこのドアを外し、あらたに開口部をこわしてアルミフロント内蔵式の自動ドアにしようと考えたようです。店舗施工業者を通して自動ドアメーカーに依頼したところ、軽く100万円を超えるお見積りだったとのこと。

高すぎる、とのお話でしたが、工事の大きさを考えれば、むしろ安いのかなと思いましたが、必要な用途に対して妥当な金額かといえば、オーナーさまのお悩みもわかります。

ネットで私たちをお探しいただき、さっそく現地調査をさせていただきました。翌日、税込み、半値以下でお見積りださせていただくと、すぐ工事となりました。

こちらは24時間あいている、無人の販売機の(産地直売の卵!すばらしく美味しいです)のサッシです。

売り場は24時間空調があいているため、ドアを開けっぱなしにするのが悩みでした。

今回、ドアと上枠とのあいだがかなり距離があるため、以下のような金具二個つないでドアと連結しました。ドアと金具との距離がある場合、ドアが踊ってしまうので、しっかりと踊り止めもし、また今回は建具のプロも同行いただいておりますので、戸車等もしっかりとみなおしてからの設置です

また、いつもであれば、タッチ開閉、補助で赤外線センサーを使用しますが、店舗内が狭く、今回はビーム式の安全装置をドア枠にまわしてみました。

オーナー様は自動ドアの設置を考えていたようですが、非常に立派なサッシで、新品ですので、もったないとお話させていただき、このまま手動サッシを利用することをおすすめしました。完全に普通の自動ドアですので、お年寄りやお子様でも楽々、お店で入ります。

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