開き戸を後付けで自動ドアに

開き戸を後付けで自動ドアに

開き戸を後付けで自動ドアする2つの方法

私たち、ファースト・レイズは後付けでドアを自動化するプロフェッショナルです。ことに近年、開き戸の自動化へのご依頼が非常に多く、私たちの仕事の半分をしめております。

開き戸を自動ドアにする場合、2つの方法をご提案させていただいております。

一つはお使いの開き戸をそのまま自動化する方法。

もう一つは開き戸とそのドア枠すべてを撤去し、あらたに引き戸の自動ドアを設置する方法です。

開き戸を後付けで自動ドアにする2つの方法
・開き戸をそのまま使い自動ドアにする方法。→ FA05
省スペースでの設置が可能。ただし、指を挟んだりするリスクがあるため重量のあるドアには不向き。

・今使っている開き戸を取り外し、引き戸として再利用する方法。→ FAS07

重量があるドアや特殊なドアにも設置可能。安全面、衛生面にも優れており、最も引き合いの多い施工パターン。

一般的に、開き戸は省スペースで設置できるという利点がありますが、開く方向に人がいる場合にぶつかってしまう、車いす利用者が一人で使うには使いづらい、ドアノブをさわるため、衛生面に問題があるなど、いくつかのリスクがございます。

こういった開き戸の問題を解決するため、基本的には、引き戸にして後付けで自動ドアを設置する方法をオススメしています。

安価に最小の工事で開き戸を引き戸にすることは、私たちの得意分野です。得意といっても、特別なことではありません。

私たちが持っているのはノウハウと技術です。数々の開き戸を自動ドア化し、その際に学んだことを次に活かしているからです。

他の自動ドアメーカーが「自動ドアにできない」といわれた案件こそ、私たちが得意とするものです。一度お声がけください。

キットタイプの開き戸専用・後付け自動ドアFA05

fa05

FA05は開き戸を開き戸のまま後付けで自動ドアにする製品です。

FA05はキットタイプの製品で、基本的にはお客さまご自身で取り付けを行なっていただくことになります。

とはいっても取り付けは簡単で、ドア上部に本体を、ドアにアームをつけ、100vコンセントで動かします。

基本セットにはタッチスイッチが2個ついております。

非常にシンプルな構造のため、施工時間は2時間程度。電動工具があればどなたでも施工可能です。

ドア幅、ドア開閉位置などをある程度手動で設定する必要がありますが、事前にお客様のドア情報をいただき、工場である程度セットしたうえで出荷するため、最小の調整ですぐにお使いいただけます。

ただ、FA05には課題もございます。それは開き戸のリスクのひとつである、ドアを開閉したときに人にぶつかる、という点です。

これは開き戸のまま自動ドア化した場合にどうしてもつきまとう課題のひとつです。

FA05にはぶつかったときに、ドアが反転し、停止する機能を有しております。

これにより怪我を未然に防止するほか、そもそも、大きな力でドアを動かさないように、モータの出力を抑え、動かせるドアも30㎏までとあえて能力をしぼっております。

そのため、主として、屋内の木造や樹脂の開き戸の自動化に特化しております。防火戸などの重量があるドアの自動化は行えません。

また、屋外など風が強い場所での設置も不向きです。あくまでも屋内の限られた場面で使用する製品とお考えください。

高齢者施設トイレの開き戸を自動ドア化
fa05

オプションで鍵付きのFA05を使えばトイレでの使用も可能

FA05が活躍しているのは障がいのある方が利用される学校や役場のドア、ご家庭のバリアフリー化です。

あるいは衛生上、ドアノブへの非接触が要求される施設や工場のトイレのドアも需要が高い場所です。

とくに後者の場合は、オプションで鍵搭載や、非接触センサーでの開閉が必要なトイレでの使用も可能です。

fa05
fa05

FA05は製品のみの販売が基本です。施工はお客様ご自身でお願いしています。

原則、製品のみの物販となります。お見積り前にお客様の仕様用途から、必要なセンサー、本体仕様を決定し、ほぼ設定した状態でお客様にお送りします。

施工はドアに6ヶ所、本体を3ヶ所ビスどめし、あとは微調整を行うだけです。

電源は直結仕様と、コンセントタイプが選べるほか、各種センサーとつなぎこむための端子台をもったタイプ等もご準備できます。

販売は基本的には法人向けですが、ご希望あれば個人の方にも販売しております。価格は全国一律、送料無料です。

開き戸を引き戸にして後付けで自動ドア化するFAS07

FAS07は手動の引き戸を後付けで自動ドア化する製品ですが、既存の開き戸をドア枠として再利用し自動ドア化することもできます。

実際、いま、一番多いのが、この開き戸を引き戸にして自動ドア化するケースです。

開き戸を自動化するための、段取りとしましては、まず現地調査をおこない、既存の建物の構造や開き戸のヒンジなどを確認します。

その後、開口幅にあわせた自動化案をまとめ、ラフスケッチとしてお客さまに提出させていただきます。

ドアは一般的な自動ドアと同じアルミ製かステンレス製を使用し、ドア上部の自動ドアカバーも同様に、開き戸の開口部にあわせて新造します。

開口部が狭い場合は、連戸(開いたとき、ドアが重なることで小さく収納できるドア)をご提案させていただきます。

連戸は構造が複雑で、ドア枚数もふえますが、最初からそういうドアであったかのように、既存の建築に合わせたデザイン、方式で施工いたします。

FAS07はドア一枚でも現地調査無料。施工費込50万円台から。

開き戸を撤去し、あらたにガラス製のアルミ枠の専用ドアを新規に作成、戸当たりなども作り、自動ドアにした場合、ドア一枚で50万円後半から自動ドア化可能です。

前後となります。もちろん、両引き(中央から二枚のドアを左右に引く)ことも可能です。

現地調査は無料。現在は、東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城、栃木、群馬、静岡、山梨が施工可能地域となっております。

 

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