非接触は衛生管理の基本

オートスライドはもともと家庭用の自動ドアとして開発されましたが、日本市場でむしろプロユース用として支持いただいております。

よく使われているの用途のひとつに工場、とくに食品加工施設がございます。

食品加工施設には多くのドアがありますが、衛生上はそれらのドアはすべて自動ドアにして、非接触での通過がのぞましいとされております。ただ、当然、そうした改修は費用もかかりますし、非常に大がかりになります。10万円台から本格的に自動ドアが導入できるオートスライドであれば、コスト面で導入が簡単になることが御支持いただいている理由のひとつだとおもっております。

非接触ニーズにこたえるセンサーを開発しました。

 ただ、オートスライドの従来の赤外線式の人感センサー、タッチスイッチでは、反応しすぎてしまう、非接触通過ができないなどのお声がありました。赤外線式は光や熱に反射します。定規か多い、床が反射する、照明が近いなどの場合、安定して動かないことが多いのです。

そこで、あらたに日本版オリジナルの非接触センサーセットを発売いたしました。

今回、以前から発売されていた超音波式のセンサーとふくめて、3種類を非接触通過センサーとして、とくにクローズアップしてお客様にご紹介させていただきます。

超音波センサー

その名の通り、超音波で人の動きを感知して開くタイプです。誤作動が少ないのが特徴ですが、超音波の広がり方の関係上、感知範囲が楕円型になる傾向があり、ドア付近で作業している場合は、感知しやすく、ドアが開くことがございます。

てかざしセンサー

名前のとおり、センサーの前10㎝に手をかざすだけでドアがひらき、それ以外では開きません。本体とはコントローラーと受光ユニットからなり、コネクターで接続するだけの簡単設定です。

ハイブリッドセンサー

手かざしと人感センサーがあわさった(ハイブリッド)したもので、ドアをあけるときは手てかざしで、通過中にたちどまったばあいは、人感センサーでドアを開いたまままにするという優れものです。ただ、設定はやや複雑で、調整がむずかしいことと、価格が高額です。日本製となります。

どちらも、日本製の後付け自動ドアでは唯一、コード一本での接続で電源配線等は不要。センサーの生産は日本で行っております。

いずれもタッチスイッチとの併用、従来のオートスライドにも接続可能です。センサーのみの販売もおこなっております。ご一報ください。食品加工施設、厨房、トイレのドアの自動化などで活躍できるセンサーです。

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