後付けでアルミサッシを自動ドアに

コインランドリーのように、荷物を持って通るドアは自動ドアのほうが便利ですよね。荷物を持ったまま、引き戸や扉を開けるのは面倒ですし、そのときにものを落としてしまったら最悪です。

また、不特定多数のお客様が使用されるような場所だと、ドアが開きっぱなしになるのも困ります。特にコインランドリーにようにオーナーさんが常駐していないと、そのままになってしまうと思います。

開けっ放しにしておくと、冷暖房がフル稼働、とく真夏や真冬は大変なことになってしまいます。また、虫の問題もあります。私もあまり虫が得意ではないので、その意味で自動ドアではない場所は、虫が中にいるんではないかと疑ってしまい、ちょっと、入るのに躊躇します。

今回はそんなドアを後付けで自動化した例です。

プレハブでも後付けで自動ドアにできます

今回は建物がプレハブ構造ですので、しっかりとした柱と梁がありません。一般的な自動ドアを設置する場合は、自動ドア用の内蔵枠工事がけっこう大変そうですね、

ただ、自動で開閉する、という用途に限ってみれば、オートスライドで十分です。オートスライドは写真のように非常に小型で、重量も軽く、現状アルミサッシが入っているドアなら、たいてい設置できます。

今まで自動ドアにできないだろうなあ、と諦めていたところにも設置できるのが、この製品のよいところです。コスト価格も一般的な自動ドアの1/3~1/5ぐらいで済みます。

プレハブに取り付けたオートスライド

プレハブに取り付けたオートスライド(写真1)

プレハブに取り付けたオートスライド

プレハブに取り付けたオートスライド(写真2)

プレハブに取り付けたオートスライド

プレハブに取り付けたオートスライド(写真3)

プレハブに取り付けたオートスライド

プレハブに取り付けたオートスライド(写真4)

設置は建物を設置した施工会社さまに行っていただきました。内装がないため、オートスライドのコード等が露出してしまっているのですが、これは例えばホームセンターや100円ショップ等で販売されているプラ製のボックスのようなものに収めてもいいと思います。

また、センサーですが、オートスライドよりセンサーがうちに入っていると、ドアの動きを拾ってしまい、センサーが誤作動する可能性がございます。こちらはセンサーのうしろに木材などを置いて、浮かしてて設置いただいております。

店舗はドア手前ですれ違うことがありますので、このようにタッチスイッチと人感センサーを併用させるのが必須です。オートスライドであれば、タッチスイッチ2個、人感センサー2個付きで、誰かに施工を頼んでも、10万円台でおつりがきます。家電規格のPSE対応であり、法令面でも安心です。

おすすめの記事