工事のポイント
- 埼玉県にある保育園の玄関引き戸を自動ドア化
- 園児が勝手にそとにでないように
- 系列保育園からもう一か所追加でご依頼も
規格外の大型ドア
今回は埼玉県幸手市で保育園を運営されている社会福祉法人さまからご依頼です。
保育園の玄関引き戸が重すぎて、園児はもちろんのこと、ご父兄や先生も開け閉めが大変とのこと。
とくに登園や下園時などは、大変なので、基本的には開けっ放しになってしまうとのことでした。
写真ではわかりづらいのですが、幅も高さも通常のドアより3割ほど大きく、かつ二重ガラスでした。

今回、YKKapの代理店も同行し、まずドアの手直しからはじめましたが、その代理店の方いわく、
「これは特注で無理につくったね」
とのこと。
デザイン上から採光を重視し、ありえないほとぜ大型のドアをつけてしまう例を、よく見ます。
そのたびにいつもおもうのは、 「いったい誰が得するのだろう」ということ。
園児がそとにでないようにスイッチを工夫。
こちら、久しぶりに苦戦しました。
自動化以前に、下戸車やそれを支えるドアまわりの一部が、ドアの重さに耐えきれずにこわれてしまっていたのです。
ですので、戸車を新品にし、ドアの過重をうまく分散させるように工夫をしました。


無事工事は一日で完了。
今回はドア色にあわせて、同色のステンカラーを採用してますが、逆光でわからないですね。

今回、園児が勝手に自動ドアを動かして出ないように、タッチスイッチを150センチと高いところにもうけています。もちろん挟まれ防止の安全光線も完備。
系列の保育園さまの玄関も自動化。
今回、想定していたより工事費が安かったとのことで、追加で、系列の別の保育園の玄関の自動ドア化依頼もうけております。
こちらはオートロック化のうえ、カードキーで開閉させる特殊仕様です。
こちらも紹介させていただきます。


どちらも大変ご好評をいただいております。
気になったかたはお気軽にお問合せください。お見積りのための現地調査は無料です。
自動ドア導入をご検討の場合は、ぜひファースト・レイズにお声がけください。
施工込みの後付け自動ドアFAS07の対応範囲は関東全域、山梨県、静岡県と愛知県の一部です。
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この記事を書いた人
株式会社ファースト・レイズ代表・八木幹夫。2級建築施工管理技士。日本電産サーボ株式会社にて自動ドアなどの産業機器向けモーターの技術営業を5年経験した後、株式会社ファースト・レイズを設立。後付けに特化した自動ドアの開発・施工販売をしています。趣味はドライブ、アウトドア、読書、車いじり。
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