マンション入り口の手動ドアを自動ドアに改修したい|【FAS07事例】

ポイント

  • マンション玄関を自動ドアに改修・リフォームすることができます。
  • 現在開き戸であれば、引き戸化して自動ドアにできます。
  • ドアはアルミ、ステンレス、スチール(木目調など)から
  • 既存枠を利用して、なるべく低コストでの設置 デザインも重視

開き戸(スイングドア)を自動ドア(スライド)に

弊社ではさまざまな手動ドアの自動化工事をおこなっております。そのなかでも特にご依頼が多いのが、マンション玄関の手動ドアを自動化したいとのご依頼です。

 お客様の多くは、現在「開き戸を」ご利用されているかたが多いです。

 開き戸とは「引いてあける」あるいは「押してあける」ドアのことで、「スイングドア」ともいいます。

 スイングドアには利点、メリットがございます。ひとつは引き戸にくらべて省スペースですむこと。それとクローザーという閉鎖装置があるため、開けっ放しになりづらいことです。

 ただ、デメリットもございます。

 そのクローザーが壊れ、ドアが動かなくなることが非常に多いです。定期的に交換してもそうです。

 クローザーが壊れる理由はドア重量が重すぎるためです。

 とくにマンションの場合、ドアはマンションの顔でもあるため、非常に凝ったデザイン、あるいは豪華さを演出するため、総ステンレスのドアであることが多いです。このドアの重さから、床下のクローザーの軸がゆがんでいるマンションが多いです。

 また、風で無理にドアが開いたため、東日本大震災の関係でマンションの床がゆがんでいた、などでの故障理由もありました。

 こわれた開き戸は非常に重いだけでなく、突然しまったりして、指をはさみこんだりする危険性もあります。とくにお年寄りやお子様には非常に危険です。

 そこで、マンションの開き戸を引き戸の自動ドアに変更する工事を弊社ではご提案させていただいております。

低コスト・短納期で自動ドアに

 一般的に現在の手動ドアを自動ドアにする場合、とくに開き戸を自動化する場合はいちどドアふくめてまわりの壁すべてをこわします。

 当然おおがりな工事となり、納期もかかりますし、費用もざっくり400万程度はかかるとおもいます。

 弊社では、自動ドアへの改修にあたり、現在のドアを調査し、なるべく現在の開き戸を活かして自動ドアにします。

 壊す箇所と新たにつくる箇所が少ないため、原材料と工賃が少なくてすむため、費用は1/2から2/3程度とおさえられます。

 また、工事は干渉しないかぎり、ドア、壁、床、自動ドアエンジン設置を同時並行でおこなうため、1~3日と、一般的な工期の1/10程度です。

 以下にここ三年以内の設置実例をあげます。

玄関の雰囲気を替えず、アップデートした自動ドアへ【東京都】

こちらのドアは、もともとのドアが100キログラムを超えており、非常に重く、建設してから床のフロアヒンジが頻発していたとのこと。

フロアヒンジ交換は10~20万かかり、それが数年ごとにあるとのことで、一気に自動ドアにしてしまおう、というお話でした。

くわえて、ドアの重さのため、戸先(ドアのさき)が下がって、床をすり、スムーズな開閉が不可能となっていました。

それを下の写真のように引き戸にしました。引き戸化にあたって、以前のドアのデザインイメージをひきつぎ、また軽量化もさせました。


他社で断られ、弊社に依頼が・・・【埼玉県】

こちらは大手マンションデベロッパー様が建てたマンションの玄関です。

ステンレスの開き戸のドアですが、床内のフロアヒンジ両方ともすでに壊れた状態でした。

しかも、マンションの玄関幅がひろすぎるのか、地震による影響か、開口部の中央がややさがってきており、故障部分をなおしてもドアがしっかりしまりません。

デベロッパーさまのほうで、大手自動ドアメーカーさまに改修依頼をお願いしたところ、お断りないし、500万円オーバーのお見積りがでたとのことで、弊社にご依頼がきました。

開口部がゆがんでいるため、施工難易度は髙かったのですが、可能と判断し、自動化いたしました。

色々な試みをおこない、勉強になる施工でした。お客様にも非常によろこんでいただき、良い仕事ができたとおもっております。価格もかなり安く仕上がりました。

大型鋼鉄ドアをアルミのスリムドアにして スッキリと【東京都】

こちらのマンションのドアは特注の鋼鉄製の大型開き戸がついておりました。高さが2500近くあるもので、しかも、お写真をみるとわかりますが、わざと玄関がフロアに対してななめにドアをつけています。非常に凝ったデザインのため、他社自動ドアメーカーさまはすべてお断りとのことで、弊社にご依頼がきました。

施工するまえの調査でわかったのが、ドアとこれを建物と止めるガラス枠が鋼鉄製であり、すでに一部はさびかけて腐食しておりました。最悪、倒壊しかねないため、急ぎ工事となりました。

 これも難工事でしたが、うまくやれました。コストと重量をおさえるため、こちらはアルミ製となっております。

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株式会社ファースト・レイズCEO

この記事を書いた人

株式会社ファースト・レイズ代表・八木幹夫。2級建築施工管理技士。日本電産サーボ株式会社にて自動ドアなどの産業機器向けモーターの技術営業を5年経験した後、株式会社ファースト・レイズを設立。後付けに特化した自動ドアの開発・施工販売をしています。趣味はドライブ、アウトドア、読書、車いじり。

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