ご家庭のバリアフリーに後付け自動ドア
工事のポイント
- 車いすご利用のお客さまのために、ご家庭内の引き戸を自動ドアに
- 屋外にあるドアのため、自動で鍵をかける「オートスライド・ロック」を使用
- リモコンキー・カードキー・テンキーで解錠できるように設定
- 国の補助金を利用したため、お客さまの実質負担は0円で設置!
車いすユーザーさまにとっては、ドアは邪魔な存在だと思います。
一般的にドアに関するバリアフリーは開き戸を引き戸にすることですが、ただ、引き戸も車いすに座ったまま引くのは少しコツがいりますし、そもそもドアを引く、という動作がうまくできない方もおられます。
その場合、家庭内に自動ドアを設置するのが一番です。
自動ドアというと高額なイメージがあるかと思いますが、簡易式後付け自動ドアキット・オートスライドならば大丈夫。
10万円台から自動ドアが手に入り、鍵付きなどの最上位機種でも20万円まではいきません。
オートスライド本体の他にリモコンキー、カード・テンキーなどオプションを加えて20万円程度
こちらのお客さまの場合、手のひらに載るリモコンでドアを動かしたいとのこと。
また、自動で鍵もかかるようにして外出したいとのことでした。
屋内のほかのドア、引き戸は基本的には常に開けたままにされているようですが、屋外はそうはいかず、外に出るたびに、ドアを閉めるためだけに人の力を借りなければならないため、不自由をされていたそうです。
今回設置させていただいたのは、簡易型後付け自動ドアキット・オートスライドの鍵内蔵タイプ「オートスライドロック」。
専用のリモコンキー、あるいはテンキー、カードキーでドアを動かすタイプです。
この製品の最大の特徴は、小さな本体のなかに自動ドア装置と後付けの電磁鍵が内蔵されていること。
つまり、これを設置するだけで自動で開き、自動で閉まるドアを手に入れることができます。
基本はリモコンキーを使用されることで入退室をし、施錠しますが、万が一、鍵を持たずに外に出てしまったときのため、専用のカード、テンキーでも解錠できるようにもなっております。

今回はお付き合いの深い地元栃木の工務店さまと一緒に施工し、その様子をお写真に。
鍵付きのオートスライドでかつ、リモコンを複数台、カードキーも10枚以上でしたので、それでも20万円くらいです。
国の補助金を利用したため、お客さまの実質負担は0円で設置!
また、今回一番大きいのが、この20万円分をまるまる国の補助金を使用して設置したこと。
つまり、お客様はほぼゼロ円でこの自動ドアを導入いたしました。
もし、市町村の担当の方が「自動ドアでの申請実績がない」とおっしゃられた場合は、弊社のHPを事例としてご担当者さまに、参考提示していただければ、話がスムースに進むと思われます。
実際、家庭用の自動ドアは少なく、まだまだこれからの製品です。
私たちの自動ドアで少しでも生活の不便が解消されれば、これに勝る喜びはありません。
ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。


オートスライドの詳しい製品情報はこちらから

この記事を書いた人
株式会社ファースト・レイズ代表・八木幹夫。2級建築施工管理技士。日本電産サーボ株式会社にて自動ドアなどの産業機器向けモーターの技術営業を5年経験した後、株式会社ファースト・レイズを設立。後付けに特化した自動ドアの開発・施工販売をしています。趣味はドライブ、アウトドア、読書、車いじり。
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