後付け自動ドア「オートスライド」施工|WEBマニュアル

 

取り付ける前に~ドアの確認と施工タイプ

オートスライドは簡単に設置できる自動ドアです。工務店、電気屋さんはもちろん、DIYに慣れたかたであれば、一般のかたでも施工が可能です。設置後は自動でドア幅、重さを読み込みます。そのためにも、まずはどうやってオートスライドを施工するドアの状況を調べることが大切です。ご不安があれば、ファーストレイズにお問合せください

 


1.設置タイプをえらび、オートスライドを設置する。

4つの設置方式から、1つをえらび、オートスライドを設置します。

1と3が一般的ですが、ドアに枠があったり、ポケットドア(袋戸)の場合は2と3のタイプで引くことができます。2のタイプはモータのくみかえが必要です。組み換え後はモータと本体ベースをとめるネジをしっかりとしめ、ネジロックや瞬間接着剤などで緩み防止処置もしてください。

ドア上枠(鴨居)にオートスライド本体をビスでとりつけます。通常は二点。ビスは付属しております。
ドア上枠ない場合は、Lアングルをもちいてください。Lアングルは製品に同梱されております。

ドア上枠があるが、狭い場合は以下の方法で設置します

2.ドア幅にレールを切り、ドアにレールを設置

レールをドア幅にあわせて糸のこで切断します。標準で100㎝。それ以上は延長レールをご使用ください。レールはアルミ材と樹脂でできておりますが、縦方向に簡単に切れるようになっております。

レールを本体の歯車の下に、しっかりと押し付けて、位置を確認し、水平にドアへレールをビスどめします。
このとき、横から見て、レールの上に歯車が最低でも1/3は乗ることを確認してください。構造上、歯車はすべてレールの上には乗りません。

このとき、キツめにオートスライド本体の歯車とレールをかみあわせてください。オートスライド施工の最重要点です。

ビスどめ後、手動で動かし、設置前より、ドアが重く感じられば正常です。
レールと歯車がかみあい、モータとギアを動かすため、必ず重くなります。逆に、ほとんど変化がない場合は、ギアとレールが上部でのみかみ合っており、後々、空転(ガリガリと音がします)の原因となります。

3.ドア幅を読み込ませる(自動設定)

あらかじめてタイプに適した方向にディップスイッチ1を入れます。ディップスイッチとは、コントローラー下部の細かい歯のようなスイッチの1番です。

オートスライドはドアがこれ以上進まない場所=戸当たりを、ドア幅として認識します。ドアのはしまでいったときに、しっかりととめてください。
吊りドアなどで、戸当たりがない場合は、木材などでおいて、ドアがその場で止まるようにしてください。動かなければ、ビスなどで固定する必要はありません。

準備が終わったら、AC100Vコンセントに製品付属のアダプターをつなぎます。本体の電源をいれます。自動でドアが動き出し、戸当たりまでゆっくり動き、もういちど戻ってきます。一度目でドア幅、二度目は半分ほど動いて、ドアの動きだしの重さ(負荷)を調べています。ドア設定中は、中央のランプが左から順に点灯し、終了すると、一番左の緑の色のランプだけが点灯します。

登録作業が上手くいかない場合

1.歯車とレールのあいだに隙間があり、空転している
2.戸当たりがしっかりしていない 動いてしまう
のいずれかが原因です。施工をやりなおし、初期化をおこなってください。初期化は以下の方法で行います。

1.電源をいれたままで、ディップスイッチ1現在の方向と逆にいれる

例 onであれば、off側(奥へ)

2.ドアが動き出したことを確認し、ディップスイッチ1もとの方向に戻す

ディップスイッチを往復させることで、現在のドア幅、ドア重量をリセットし、再度読み込ませます

これで設定は完了です。一度設定すれば電源を切ってもドアデータは記憶されます。疑似的に戸当たりとした木材は取り除いてください。

4.タッチスイッチを登録する

付属のタッチスイッチは無線式です。登録することで使用可能です。

登録方法 

1.タッチスイッチの電池シールを外し、青いランプがつくかご確認ください。

2.本体コントローラー右のAutoslideロゴ下にあるsenser learnボタンを押してください。赤く点灯します。点灯中にタッチスイッチをおします

点灯→点滅に変われば、登録完了です


人感センサー(超音波・赤外線型)、手かざしセンサーの設定は別途マニュアルを御参照ください

オートスライド マニュアル (下をクリック)

日本版オートスライドについて

オートスライドはもともと豪州のAutoslide社で設計・開発されたものです。
日本にて販売されているものは、すべてオートスライド・ジャパン(株式会社ファースト・レイズ、アースウォーカートレーディング株式会社)および、Autoslide本社の監修の下、電気仕様、設置方式、マニュアル、オリジナルセンサーを採用した日本国内専用仕様となっております。

海外で販売されているオートスライドを国内にそのまま設置した場合、火災、誤作動などがおきる可能性があり、それらについてはオートスライド・ジャパンの一切関知いたしません。また、海外版はPSE等の取得をしておりません。必ず日本版のオートスライドをご購入ください。

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