工事のポイント
- 特注大型ドアを自動ドアに
- 工事はかなり大苦戦
- 実際に台車の導線を確認してお引き渡し
横幅2メートルの超大型ドアを自動ドアに
今回は群馬県高崎市の大手食品メーカーさまからのご依頼です。
工場内廊下、台車などが通過する主要導線内に大型ひき戸があり、衛生管理上のドアをつけており、開け閉めをしているが、頻繁に通過することもあり、非常に不便で困っている、というお話でした。
実際にお伺いして驚いたのは、そのドアの横幅。
写真でみるとサイズ感がわかりづらいのですが、このドア、幅が2050ミリ(2メートル)もあります。
パレットを引く手動リフトを通過させる廊下についているんで、 この幅ですね。
ただ、手動ドアのため、どうしても最後までひかないように、通過のさい、ドアにリフトをぶつけたあとや、レールもゆがんでおり、牽引装置もゆがみ、ドアとしても動きがかなり悪くなっています。
これは自動ドアにしたほうが絶対に便利ですね。

工事はかなり苦戦。でも見た目は変わらず。
工事はかなり大苦戦しました。ドアが重い以前に、この建物をつくったときに、ドアを外すことを想定していなかったようです。
ドア重量があるため、現在の手動牽引装置をふくむアルミベースをかなり強固に壁に固定しており、撤去するのに一苦労でした。
撤去後は、もともとあったドア上部の点検ハッチ内に自動ドア用のモーターやコントローラー等を埋め込んで完成です。
ほぼ丸一日で完成しました。
一見すると、自動ドアかわからないですよね。


今回は、セキュリティや守秘義務から写真を撮らせていただける工程、場所が限られていたこともあり、わかりづらい写真になってしまいました。この工場ではほかにも複数台、ご注文をいただいております。パトライトと連動させた自動ドアも一台納入させていただいたおります。
気になったかたはお気軽にお問合せください。お見積りのための現地調査は無料です。
自動ドア導入をご検討の場合は、ぜひファースト・レイズにお声がけください。
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この記事を書いた人
株式会社ファースト・レイズ代表・八木幹夫。2級建築施工管理技士。日本電産サーボ株式会社にて自動ドアなどの産業機器向けモーターの技術営業を5年経験した後、株式会社ファースト・レイズを設立。後付けに特化した自動ドアの開発・施工販売をしています。趣味はドライブ、アウトドア、読書、車いじり。
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