そろばん博物館のLIXIL製ラッチ付き引き戸を後付けで自動ドアに改修|白井市【FAS07事例】

そろばん博物館

工事のポイント

  • 千葉県白井市にあるそろばん博物館の玄関引き戸を自動ドア化
  • ドアはLIXIL製のラッチ機構付きのドアを自動ドア用に改造して再利用
  • 後付けでも自動ドア装置が悪目立ちしないように、元々自動ドアであったように工夫
  • 設置コストは通常の自動ドア設置工事に比べて半分で収まる

そろばん博物館玄関のLIXIL製のラッチ付き引き戸を自動ドアに改修

千葉県白井市にあるそろばん博物館玄関の和風のドアを後付けで自動ドアに改修しました。

こちらで使われているドアはLIXIL製のラッチ付きドアです。

ラッチとは、簡単に言うと、ドアを閉めた時、カチッと音が出て自動でロックが掛かかるタイプのドアのことです。

和風の店舗、飲食店などで利用されることが多く、きっと街でも目にしていることと思います。

ラッチ付きドアは開閉方法が分かりづらいので、お客さまが戸惑う。自動ドア化を検討

ラッチ付きドアは、博物館のような不特定多数が利用する場所には不向きです。

理由は、ドアの取っ手の裏にあるボタンを開閉時にいちいち押す必要があるためです。

初めて来る方、力の弱い方、車椅子の方には、かなり開けづらいドアです。

実際、こちらでは職員の方が毎回、博物館の見学者の方をお見送りして開けていました。

また、ドアを開けたままにすることもあるそうですが、エアコンを使用する場合は冷暖房効率が悪いです。

お客様の利便性、環境へ不可をかけない、省エネの配慮から自動ドア化、というお話になりました。

一般的な自動ドア屋さんだと「今のドアとドア枠をすべてとりかえて、新しいドアと固定壁を入れる」工事が必要

ラッチ付きドアは、ラッチ機構が邪魔になるので、このままで自動ドアにすることはできません。

このタイプのドアを自動化する場合、一般的な自動ドア屋さんであれば、「今のドアとドア枠をすべてとりかえて、新しいドアと固定壁を入れる」という工事をします。

その場合、工事額は120万~150万円くらいになるのが一般的です。

工事期間は1週間くらいで、その間、玄関が使えなくなることもあります。

ファースト・レイズのFAS07ならドアを再利用して自動ドアにできます

ファースト・レイズの提案型の後付け自動ドアFAS07なら、大掛かりの工事が必要なく、本格的な自動ドアを設置できます。

ドアを再利用するので、その分コストを抑えられます。

しかも工事はたった1日です。

工事の流れ

手動ドアを自動ドアとして使えるように改修

ラッチ付きドアを自動ドアで使えるように直していきます。

ラッチ機構を外し、なるべく違和感なく、自然な感じで仕上げていきます。

この辺は弊社独自のノウハウをふんだんに使います。

建物の雰囲気に馴染むように自動ドア装置を設置

建物の内装が非常に凝っているので、後から自動ドア装置を取り付けて、悪目立ちしないか、というご心配の声をお客さまからいただきました。

弊社は、後付けを専門とした自動ドア会社なので、自動ドア装置を建物に馴染ませて設置するのは得意です。

今回は、雰囲気を壊さないために、ドアの上にあるガラス欄間を、そのまま活かして自動ドア化するようにしました。

内装の木枠飾りをできるかぎり壊さないようにし、自動ドアエンジンはもともとのドア枠無目に設置しました。

これで自動ドア装置が悪目立ちせず、建物にも馴染みます。

配線も可能なかぎり目立たないかたちで処理しました。

センサーを調整

自動ドアが動けば工事はそれで終わり、という業者さんが多いですが、弊社はセンサーな微調整に力を入れています。

お客さまが実際に感じる自動ドアの使い勝手とはセンサーの反応だからです。

設置が終わってから2時間もセンサーの調整だけやったこともあるくらいです(笑)

今回は、お子さまや車椅子の方の利用も多いことから、より安全な設定をさせていただきました。

この辺りは、お客さまに使用用途を丁寧にヒアリングしながら、設定を調整しています。

工事完了。その日の夕方にはお引き渡し。

事前調査時にしっかりと採寸したので、きれいにおさまりました。

内装も外装に違和感がないとおほめのお言葉をいただき、施工完了。

お引き渡しも工事当日に完了です。

館長さんもスタッフ様もみなさん非常にやさしいかたでした。

週末には色々とイベントもやっていようです。

現地調査のときはちょうど小学生がたくさん見物にきいおり、にぎやかで楽しそうでした。

白井市観光の際にはぜひお立ち寄りください。

後付けでも美しく元からあったような自動ドアに仕上がるFAS07

今回使用した製品は弊社の提案型の後付け自動ドアFAS07です。

既存のドアやドア枠を流用して設置することができます。

自動ドア導入をご検討の場合は、ぜひファースト・レイズにお声がけください。

施工込みの後付け自動ドアFAS07の対応範囲は関東全域、山梨県、静岡県と愛知県の一部です。

現地調査は無料で承ります。


FAS07の詳しい製品情報はこちらから


株式会社ファースト・レイズCEO

この記事を書いた人

株式会社ファースト・レイズ代表・八木幹夫。2級建築施工管理技士。日本電産サーボ株式会社にて自動ドアなどの産業機器向けモーターの技術営業を5年経験した後、株式会社ファースト・レイズを設立。後付けに特化した自動ドアの開発・施工販売をしています。趣味はドライブ、アウトドア、読書、車いじり。

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