【プロが解説】自動ドアのメリットとデメリット

自動ドアのメリットとデメリット

自動ドアには、手動ドアにはないさまざまなメリットがあります。

私たちは手動ドアを後から自動ドアにすることを専門にしており、手動ドアと自動ドアそれぞれのメリットもデメリットも把握しています。

この記事では、お客さまから直接いただいた声も交えながら、考えられる自動ドアのメリットとデメリットを全部、書きたいと思います。

自動ドアのメリットとデメリットを抑え、自動ドア導入のための判断にお役立てください。

自動ドアのメリット(5つ)

お店、マンションの顔として見映えがよくなる

はっきりと語られることは少ないですが、見逃せないメリットとして、入口の見映えがよくなることが挙げられます。

最近では、自動ドアは当たり前にある設備となりました。

お店やマンションのオーナーさまから、『入口は自動ドアくらいにはしたいよね』と言う声はよく聞かれます。

閉め忘れがなくなる(冷暖房効率・虫の侵入防止)

自動ドアは勝手に閉まってくれるので、閉め忘れを心配する必要がありません。

これは冷暖房の効率化や虫の侵入防止につながります。

弊社では、無人店舗の入口や、飲食店の手動ドアを自動ドアにした事例があります。

どちらもお客さまによるドア閉め忘れで営業上問題が起きました。

無人店舗の入口では、お客さまのドアの閉め忘れで、夏場に冷暖房費が莫大なものになりました。

飲食店では、ドアが重かったため、お客さまがドアを閉めきらず、虫が入ってきて口コミサイトに悪評をつけられました。

どちらも自動ドア導入することで、問題を改善できました。

バリアフリーになる

杖や車椅子を使っている方はドアの開閉に困難を伴うことがあります。

自動ドアなら手で力を加える必要がないので、楽に通過できます。

杖や車椅子をお使いの方はもちろん、ご家族や周りの方の負担軽減、ストレス軽減にもつながります。

触れずに通過できる(衛生対策)

ひと昔前の自動ドアは、ドアについているボタンを押して開閉するタイプも少なくありませんでした。

最近は、人が近づくと勝手に開くか、手を近づけると開く非接触タイプの自動ドアが圧倒的に増えました。

特にコロナ以降に施工されたものは、ほとんど非接触タイプです。

これは、どこにも触れずに済むので、衛生対策になるからです。

これと関連して、HACCP対策として自動ドアを導入される方も増えています。

利便性(作業効率)の向上

工場やオフィスなので一番に考えられるメリットですが、作業効率の向上が挙げられます。

台車や荷物を持ったまま通過できるので、利便性があります。

自動ドアのデメリット(3つ)

意図しないときにドアが開く

自動ドアのセンサーは光や物の接近に反応してドアが開きます。そのせいで、意図しない開閉を行うことがあります。

手動ドアより導入費用がかかる。

自動ドアは専用のドアやモーターや制御回路など電子部品があるため、どうしても高額になります。

ドアだけの取り付けでも、片引きで100万円〜、両引きだと150万円〜が相場です。

ランニングコストがかかる。

導入前にはあまり意識しないことだと思いますが、メンテナンス費用が思いのほかかかります。

一般的には導入後の定期メンテナンスパックのようなものが組み込まれて販売されることが多いです。

だいたい年間5万円くらいが相場です。

ただ、弊社の販売する後付け自動ドアFAS07なら基本的にメンテナンス費用はいただいておりません。

後付け自動ドアなら割安でメンテナンス費用も不要!

以上、自動ドアの導入メリット5点、デメリット3点を挙げさせていただきました。

メリットは豊富ありますが、デメリットは主にコスト面といったところが大きいです。

なお、弊社が販売する後付け自動ドアなら割安で自動ドアが導入でき、自動ドアのデメリットの多くをカバーできます。

キットタイプなら10万円台で、本格タイプでも50万台からです。

いずれもメンテナンス費用は不要です。

お気軽にご相談ください。


個別のご相談、お見積もりなどは無料です。お気軽にお問い合わせください。


株式会社ファースト・レイズCEO

この記事を書いた人

株式会社ファースト・レイズCEO・八木幹夫。日本電産サーボ株式会社にて自動ドアなどの産業機器向けモーターの技術営業を5年経験した後、株式会社ファースト・レイズを設立。後付けに特化した自動ドアの開発・施工販売をしています。難しいドアにどうやったら自動ドア装置を取り付けられるか考えることがやりがいです。趣味はドライブ、アウトドア、読書、車いじり。