工事のポイント
- 病院の玄関のドア困っている
- 必要な時しか開かない自動ドアに
クリニックの玄関引き戸を自動ドアに
今回は神奈川県大船市のクリニックさまからご依頼です。
クリニックについている手動の引き戸が不便で困っているとのこと。
自動ドアにできればしたいが、無理でも何か方法がないかと、いうご相談でした。
現状、おきている問題は、
1)ドアの滑りが悪く、思うように開かない
2)上記理由から、患者さまが閉めることが難しい
3)その補助としてスタッフの手がうばわれている
とのことでした。
現地調査にいったところ、たしかに戸車がこわれておりました。ほぼ車が回らず、ドアをひきづっている状態です。この修理だけでもだいぶよくなりましたが、せっかくなので自動ドアにしたいとのお話となり、自動化しました。

できるかぎり開かない自動ドアにする
自動ドアにすること自体は問題なく、非常にスムースでしたが、ただ問題は、「むやみに開閉しては困る」とのこと。
というのも、クリニックのすぐせ歩道であり、しかも地域で一番大きいショッピングモールの近くで、その歩道につねに人通りがあることです。
ふつうに人感式のセンサーにしてしまうと、人や自転車がとおるたびに反応して、自動ドアが開いてしまいます。
そこで外側はタッチスイッチとし、確実にクリニックに用がある方以外、自動ドアが開閉しないようにいたしました。

また、内部も非常に狭いです。マイナンバーカードの受付があり、ここに並ぶ人を誤検知するおそれがあります。
そのため、内部側もタッチスイッチを押し込まないと開かない仕様となっています。
つまり、自動ですが、むやみに開かない、必要な時だけ開く、という仕様となっています。

ただしタッチスイッチのみですと、一定時間後に挟まれてしまうため、補助として上部(無目)にセンサーを室内外に設置しております。

設置後、三か月ほどたってから、たまたま近くによったため、様子を見にいきましたが、想定通り、誤動作もなく、患者様もクリニックのスタッフさまからも非常に好評とのお言葉をいただきました。なによりです。
自動ドア導入をご検討の場合は、ぜひファースト・レイズにお声がけください。
施工込みの後付け自動ドアFAS07の対応範囲は関東全域、山梨県、静岡県と愛知県の一部です。
現地調査は無料で承ります。
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この記事を書いた人
株式会社ファースト・レイズ代表・八木幹夫。2級建築施工管理技士。日本電産サーボ株式会社にて自動ドアなどの産業機器向けモーターの技術営業を5年経験した後、株式会社ファースト・レイズを設立。後付けに特化した自動ドアの開発・施工販売をしています。趣味はドライブ、アウトドア、読書、車いじり。
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